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[BOOKデータベースより]
憎悪、そして憧憬―自由が抑圧された社会主義の時代を生きた人々にとって、“ДИНАМО”は二律背反の感情を抱かせる「栄えある称号」であった。ポスト冷戦時代を生きる、かつての名門クラブの物語。
プロローグ 東方から飛来した謎のチーム―ロンドン1945
[日販商品データベースより]第1話 「いかさまマイスター」始末記―ベルリン2000
第2話 「オスト・ベルリン」の心意気―ベルリン〜ブラウンシュヴァイク2000
第3話 史上最強のディナモ―キエフ2000
第4話 オー・スポルト・ティ・ミール―モスクワ2000
第5話 スパルタク・モスクワとレーニン像―モスクワ2000
第6話 哀しきカフカスのディナモ―トビリシ2000
第7話 「ディナモ」の源流を求めて―モスクワ2001
第8話 スタジアムのなかの革命劇―ブカレスト2001
第9話 消えたバッド・ブルー・ボーイズ―ザグレブ2001
エピローグ 「おろしやの幻影」を追いかけて―ダブリン2002
目前に迫ったW杯、日本は謎多きロシアチームと対戦。本書は、ロシアとクロアチアなど東欧のサッカーをとりまく社会・政治を克明に取材したルポルタージュ。ポスト冷戦時代を生きる、かつての名門クラブの物語。