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[BOOKデータベースより]
英語圏で定番の素粒子物理学テキストの待望された翻訳版。理論の土台となった歴史にはじまり、標準模型の導入、これからの方向性までをわかりやすい語り口で解説。初学者が全体像をとらえ、計算力を養うのに最適。また、本分野を学ぶうえで重要なファインマン図も懇切丁寧に解説。章のはじめに目的を掲げ、理解度に応じて学習を進められる。
素粒子物理学の歴史
[日販商品データベースより]素粒子の運動学
相対論的運動学
対称性
束縛状態
ファインマン則
量子電気力学
クォークの電気力学と色力学
弱い相互作用
ゲージ理論
ニュートリノ振動
その後:次は何だろうか?
英語圏で標準的に使われている素粒子物理学テキストの翻訳版。
初学者が素粒子物理学の全体像をとらえるのに最適な一冊である。章はじめに学習の目的を掲げ、読者が自分のレベルにあわせて読み進められる構成となっている。本書では、理論の理解に重きをおき、実験手法や装置についてはほとんど触れない。さまざまな素粒子の紹介、理論の土台となった歴史にはじまり、粒子の運動学から標準模型について、そしてこれからの方向性までを述べる。また、本分野を学ぶうえで重要なファインマン図も丁寧に解説。例題や問題も多数掲載し、計算力を養うことができる。