この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 精神科の薬について知っておいてほしいこと
-
価格：2,420円（本体2,200円＋税）
【2022年08月発売】
- 臨床薬物動態学 第５版
-
価格：5,280円（本体4,800円＋税）
【2023年07月発売】
- 処方箋の“なぜ”を病態から推論する
-
価格：3,740円（本体3,400円＋税）
【2019年05月発売】
- 続処方箋の“なぜ”を病態から推論する
-
価格：4,180円（本体3,800円＋税）
【2023年08月発売】
- ＰＴ・ＯＴ・ＳＴのためのリハビリテーション薬剤
-
価格：4,620円（本体4,200円＋税）
【2024年03月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
客観的で合理的な薬物治療の実施が強く求められている。本書では、薬物血中濃度を解析するという従来の薬物動態、ＴＤＭのイメージを一新し、薬物血中濃度を用いずに薬物動態の視点、情報を薬物治療のモニターに付加し、モニターの内容を豊富化していくための概念や具体的な方法を示すことに力点が置かれている。薬物動態学の臨床適用という目的に徹した書である。薬剤師、医師、看護師など薬物治療にかかわる者、また、医薬品の臨床開発にかかわる者すべてが習得したい内容である。
Ａ 薬物血中濃度のとらえ方
[日販商品データベースより]Ｂ おもな疾病における薬物動態変化の推定の考え方
Ｃ 薬物の投与設計に必要な関係式
Ｄ ＴＤＭの実際
Ｅ ＰＫ／ＰＤ解析
Ｆ 薬物の体内動態パラメータ値と特徴づけ
薬物動態学の臨床適用という目的に徹した書。薬物血中濃度を用いずに、薬物動態の視点、情報を薬物治療のモニターに付加し、内容を豊富化するための概念や具体的方法を示す。最近の新薬の例などを追加した第３版。