この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 電気回路 改訂新版
-
価格：2,090円（本体1,900円＋税）
【2024年03月発売】
- 電気電子計測
-
価格：2,860円（本体2,600円＋税）
【2013年11月発売】
- 基本からわかる電気電子材料講義ノート
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2015年06月発売】
- 電気機器
-
価格：3,740円（本体3,400円＋税）
【1991年02月発売】
- 図解屋内配線図の設計と製作 ５版
-
価格：3,300円（本体3,000円＋税）
【2022年12月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
くらしに欠かせない“電子とイオン”。その働きをわかりやすく解説しました。エネルギーを生み、蓄え、そのエネルギーで色々なものをつくる。そのとき、目には見えなくても、“電子とイオン”が大忙しで働いています。私たちのからだや、植物の中でも、“電子とイオン”は大活躍。現在から未来まで明るく照らす“電子とイオン”。その科学は、日本が世界をリードしています。世界中で使われているリチウムイオン電池も、光触媒も、日本の企業が実用化したのです。未来の技術も盛りだくさん…“電子とイオン”には、夢がつまっています。
１ 電子・イオンとエネルギー（電池は電気をどうつくる？；乾電池はなぜ充電できないの？ ほか）
[日販商品データベースより]２ 電子・イオンと身近な製品（ステンレスはなぜさびない？；金ぴかのプラスチックはどうつくる？ ほか）
３ 電子・イオンと命のしくみ（酸素はなんでだいじなの？；血糖値を測るには？ ほか）
４ 電子・イオンのひらく未来（電池はどこまで軽くなる？；太陽電池を着て歩ける？ ほか）
暮らしの中で重要な役割を担い、私たちの体、あるいは植物の中でも大活躍している、電子とイオン。その働きを、身近な現象のしくみから最先端の技術まで、豊富な図と写真でわかりやすく解説する。