この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- オホーツク核要塞
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2024年02月発売】
- ウクライナ戦争
-
価格:946円(本体860円+税)
【2022年12月発売】
- 終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年09月発売】
- 日本の名作住宅 エレメント&ディテール
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年02月発売】
- エンジニアのためのWeb3開発入門
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
情報化が進んだ次の社会の未来像を探る。日本がすすむべき社会は、情報の量から質へ視点を転換し、新しい価値の創造を目指す「Japan Cool」です。それは「山椒は小粒でもピリリと辛い」、「大国でなくても世界から存在を認められ、尊敬されるような国」です。c‐Japanのcはcool(格好いい)のcであり、culture,creativity,collaboration,content,consumerなどさまざまな意味を含んでいます。この新しいビジョンとはどんなものかをいろいろな角度から探ります。
第1章 c‐Japanのcはcultureのc(情報発信と文化の交流;必要な情報文化力 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 c‐Japanのcはcontentのc(c‐Japanの成果;劣化しないデジタル・データ ほか)
第3章 c‐Japanのcはconsumer,citizenのc(消費者が創り出すメディア;「君も映画監督になれる」 ほか)
第4章 c‐Japanのcは、Cyber Scienceのc(CSIプロジェクト;変わる天文学の研究法 ほか)
日本が進むべき社会は、新しい価値の創造を目指す「Japan Cool」。情報化が進んだ日本社会の未来像を探り、情報の量から質へ視点を転換して新しい価値の創造を目指す「c−Japan」を提示する。