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[BOOKデータベースより]
“安全な被曝量”は存在しない!原発を全部止めても電力は足りる、福島第一は今後どうなるのか?危険性を訴えて続けて40年“不屈の研究者”が警告する原発の恐怖。
第1章 福島第一原発はこれからどうなるのか
第2章 「放射能」とはどういうものか
第3章 放射能汚染から身を守るには
第4章 原発の“常識”は非常識
第5章 原子力は「未来のエネルギー」か?
第6章 地震列島・日本に原発を建ててはいけない
第7章 原子力に未来はない
“安全な被曝量”は存在しない。原発を全部止めても電力は足りる。福島第一は今後どうなるのか…。危険性を訴え続けて40年、“不屈の研究者”が警告する原発の恐怖。3.11事故後、初の書き下ろし。
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「怖い本」レビューコメント
経済と安全、わたしたちはどちらをとるのか。子どもたちや未来のこどもたちへの責任を考えさせられる。今一番怖い話。(知らなかった.../男性/40代)
- uedy
-
ぶれない主張。
読後に忌野清志郎のサマータイムブルースを聴いた。原発がいかに恐ろしいものか、今回の事故前から訴え続けてきたということでは小出さんも同じ。主義主張が終始一貫している。ブレていない。
[商品紹介]
“安全な被曝量”は存在しない!
原発を全部止めても電力は足りる。福島第一は今後どうなるのか…。危険性を訴え続けて40年、“不屈の研究者”が警告する原発の恐怖。3.11事故後、初の書き下ろし。