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[BOOKデータベースより]
第1章 仕事で一目置かれる人の話し方(「了解しました」ではなく、「承知しました」で好印象に;ほめ言葉のつもりでも「なるほど」は、いただけません ほか)
第2章 敬う気持ちが伝わる話し方(敬語はどうして必要なのか?;「お」や「ご」をつければ、何でも丁寧語? ほか)
第3章 さらりと使いこなしたい大人の話し方(「お愛想」より、「お会計」や「お勘定」がスマート;年配の方には「お若い」より、個性をほめる ほか)
第4章 その誤用が命取り!間違いやすい話し方(「生きざま」って、きれいな表現ですか?;「海千山千」は、ほめ言葉でしょうか? ほか)
敬語の使い方ひとつで、その人の印象は大きく変わる。「この人なら仕事を任せても安心」と思われる言葉遣いや、聞き手に安心感を与え好印象を残すフレーズ、謙虚さや尊敬の気持ちがしっかり伝わる敬語などを紹介。
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