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[BOOKデータベースより]
戊辰戦争での長州藩の仕打ちは、今も会津人に怨念を抱かせる。だが、“長州憎し”と声高に叫ぶ多くの人々も、会津藩に温情を施した薩摩藩に話が及ぶと、とたんに穏やかな顔になる。長きにわたる会津と長州の戦いに和解の道があるとすれば、薩摩を仲介役にし、三者膝詰めでの話し合いにあろう。本書は、会津と薩摩両藩の蜜月時代から戦争に至るまでの関係をひも解きながら、戊辰戦争の裏側を描いていく。ふたたび、会津を救うのは薩摩であるかもしれない―。
第1章 会津落城―薩摩藩の温情
[日販商品データベースより]第2章 都の守り人―京都守護職就任
第3章 西国の雄―薩摩という国
第4章 京を死守すべし―会津・薩摩の蜜月
第5章 寝返った友藩―薩長同盟成立
第6章 非情なる運命―会津藩VS薩摩藩
戊辰戦争での長州藩の仕打ちは、今も会津人に怨念を抱かせる。一方、薩摩藩に話が及ぶと、途端に顔が穏やかになるのはなぜなのか。会津と薩摩の蜜月時代から戦争までの関係をひもとき、戊辰戦争の裏側を明かす。