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[BOOKデータベースより]
通信社の国際派記者が妻の転勤にともない会社を辞め、ロンドンで家事と小学生の娘の世話に専念することに。それまでの生活から一変、娘を学校に送り迎えする日々。車に乗ればクラクションを鳴らしまくり、狭い道を飛ばすのがイギリス流。それなのに、時間に遅れもネバーマインド。「紳士の国」の実態を専業主婦の目線からユーモラスに描く。
第1章 「紳士の国」は本当か(紳士の国の運転マナー;なぜ、紳士の国なのか ほか)
第2章 シャイな人たちとのおつきあい(最初はとっつきにくいイギリス人;金離れはいいけれど ほか)
第3章 子供を現地校に通わせてみた(日本とすっかり変わった生活;お母さん方とのおつきあいも勝手が違う ほか)
第4章 それでもイギリスはおいしい?(最大の腕の見せどころも、問題続出;5年間の料理メニュー ほか)
第5章 住まいが私を苦しめる(住まいはビクトリア様式の元小学校;トイレの水が止まらない ほか)
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著者が妻のロンドン転勤に伴い通信社を辞め、家事と小学生の娘の世話に専念することに。そこで見えてきた「紳士の国」の素顔とは。