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[BOOKデータベースより]
高野文子と一緒に開けるタイムカプセル。ある日、大切に「とっておいた」ものが、いっぱい詰まった箱が博物館にやってきました。過去から委ねられたものは何?未来に手渡すものは?ものが語る「こどもの時間」に耳を傾けた、高野文子と仲間達の記録。さあ、あなたもご一緒に!
玄関に荷物が届きました。
[日販商品データベースより]「国語ノート」(日記)を読む。
もっとよく見る。
姉妹に会いに、しいな町を訪ねます。
あたらしい荷物が届く。
展示の準備を始める。
「昭和のくらし博物館」に届いた荷物。その箱に入っていた人形やままごと道具、絵日記から、高野文子と調査員が持ち主の姉妹の物語を読み解き、その記憶の世界を再構成する。