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- 神田川斬殺始末
-
栄次郎江戸暦7
二見時代小説文庫 こ1ー7
- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784576111735
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[BOOKデータベースより]
晩秋の神田川左衛門河岸で浪人が斬られ、次いで和泉橋で商家の番頭、湯島で若い職人が斬殺された。手口は袈裟懸けの一刀。犯人は武士で凄まじい剣技の主である。偶然現場に居合わせた三味線の名手で居合いの達人矢内栄次郎は、密偵の新八と共に密かに探索を開始したが、それが御徒目付の兄栄之進を危地に追いやることになった…。