「怖い本」レビューコメント

衝撃的だった。読んだ後の何とも言えない感じも。(PAO／女性／４０代)

「怖い本」レビューコメント

映画を見てみてね♪(もち／男性／１０代)

「怖い本」レビューコメント

すごく怖いし、衝撃でした。湊かなえさんの作品は他にも色々読みましたが、正直これを超えるのは難しいと思います。(しゅうりん／女性／４０代)

「怖い本」レビューコメント

背筋が凍るような「怖い本」ではありませんが読んでいてぞくぞくします。怖い話が苦手な人におすすめです。(うに／女性／４０代)

「怖い本」レビューコメント

人間の心の闇の部分を描いているような精神的に追い詰められる怖さがある。(まっちょ／女性／３０代)

「怖い本」レビューコメント

静かな怖さ(ゆっきー／女性／２０代)

「怖い本」レビューコメント

人間の怖さが詰まってます。(pon／男性／２０代)

「怖い本」レビューコメント

はっきり言ってホラーだと思います(百物語／女性／４０代)

「怖い本」レビューコメント

湊かなえさんの本はどれも読みながら吐き気を催すほど怖いです。その中でもこれは一番です。エイズのご主人の血液が入っているかもしれない牛乳。いつ発症するかわからない恐怖。とにかく恐ろしいです。(satorin／女性／５０代)

「怖い本」レビューコメント

自分の子供を殺した生徒に復讐するお話です。少年法に守られた犯人を恐ろしい方法で追い詰めていく姿に戦慄しました。(あふろ／男性／２０代)

「怖い本」レビューコメント

読み進める最中に、ぞくぞくする感じ。ホラーの怖いとは違うのかもしれないけど、人の怖さを感じる一冊でした。(ゆっさん／男性／３０代)

「夏の文庫100冊　2013」レビューコメント

ドキドキしながら読み進められます。(kira／女性／３０代)

「新生活に役立つ本」レビューコメント

【テーマ：一人暮らし】さまざまな人の視点で事件の真相が明らかになっていき、ドキドキが止まらない。(adfeed／男性／１０代)

「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント

【きっかけの1冊】　買ったその日に立て続けに2回読んだのは、私の生涯でこの本だけです。それほどぐいぐい引っ張られるものがありました。決して読後感がいい小説ではないのだけれど…。

「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント

【興奮の1冊】　友達に借りて読んだのですが、この本がきっかけで湊かなえさんのファンになりました。日常生活からかなり離れてるのに、現実世界にもありそうな問題をストーリーの中に入れてるので、本の中の世界・・・でもどこかにいそう！！という不思議な気持ちにしてくれます。

告白

怒涛の展開に衝撃を受けた作品でした…
ある意味、とても現代らしい作品だと思います。

「日本列島　本の旅」レビューコメント

衝撃の展開が何度も待ち受けています。とても考えさせられ、自分なりの解釈のできるおもしろい小説です！(るーるん／女性／１０代)

「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント

「復讐」は好んで読むテーマのひとつ。ここまで冷静に、徹底的に、思い通りにやり遂げる復讐は爽快！映像化されると落胆することが多いけどこれは映画も良かったです。

「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント

1ページ1ページが面白くてワクワクする！（ゆり／女性／１０代）

「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント

現代的な問題をうまく取り入れ、また思春期の学生の特徴もうまく取り入れていると思います（の／女性／３０代）

「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント

第1章で衝撃を受けました。読む手が止まらなくなります。一度は読みたい衝撃の1冊です。夏の暑さも少し忘れるかも。（momo／女性／２０代）

「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント

この本はほんといい人間性が現れるね（りょーーー／男性／１０代）

「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント

娘を殺された女教師が、自身の生徒の前で「娘は、このクラス内の２人に殺された」と打ち明ける事から始まります。何章かに分かれていて、各々の章が、娘の殺人に関係した登場人物の目線で書かれていてます。なので、殺した２人が、実は全く違う目的で実行に及んでいたり、認識のズレがあったり、、、全容が段々明らかになってきます。教師の娘の他にも、幾つか殺人が起こるのですが、それぞれ動機や背景について、読み手である私の予想を覆してくるので面白かったです！私が単純なだけかもしれませんが・・・因みに、さらっと短時間で読み終わるので、ちょっと時間を潰したい時に、丁度良い本です。

一気に読める

最後まで、休むことなく読めました。
推理するのも楽しめました。
悲しいお話でした。

クリスマスに贈りたい本（オススメコメント）

女教師の危機迫る感じがいい（八尋）

クリスマスに贈りたい本（オススメコメント）

映画版に負けず面白い（よつば）

視点の違い

最初は先生の語りで始まるのですが、どうでもいいような話だと思ってたのが最後まで読むと全て必要だったことがわかり、そのことに気付いたときハッとさせられました。
章ごとに視点が切り替わるので、１つの事件の見え方が変わるのが面白かったです。
こういう小説の演出の仕方は素敵だなと思いました。