- ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。
-
- 価格
- 1,540円（本体1,400円＋税）
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784569841250
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人生の成功とは何か
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2024年03月発売】
- だいたい人間関係で悩まされる ＃なんで僕に聞くんだろう。
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2023年01月発売】
- 他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2020年11月発売】
- 仕事の思想
-
価格：836円（本体760円＋税）
【2003年09月発売】
- 逆境を越える「こころの技法」
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2017年12月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
余命宣告を受けた３５歳の父が２歳の息子に伝えたい大切なこと。
１ 優しさについて、僕が息子に伝えたいこと（名前は誓いとプレゼント；優しさは行動 ほか）
[日販商品データベースより]２ 孤独と友だちについて、息子に学んでほしいこと（「親の悪知恵」は生きるすべ；「友だち１００人」の呪い ほか）
３ 夢と仕事とお金について、息子に教えておきたいこと（夢と仕事とお金の関係；世界と視野を広げる ほか）
４ 生と死について、いつか息子と話したいこと（病気は鏡；命の経験 ほか）
カメラマン、猟師、35歳、がん、余命3年宣告を受ける、息子はまだ2歳。父として男として息子に伝えたい言葉は、多くの人の心に刺さる。