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[BOOKデータベースより]
一九四五年八月三〇日、―連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが専用機バターン号のタラップを下りて厚木飛行場の地を踏んだその時―日本の戦後は「飛行場」から始まった。戦前に勇名を馳せた伝説のパイロット、JAL・ANAの第1期CA、聖火輸送に献身した知られざる男など、意外な戦後航空秘話をひもとく。
プロローグ―タイムスリップ2015‐1936
[日販商品データベースより]第1部 機首を再び上げよ
第2部 五輪の季節
第3部 空飛ぶセレブ
第4部 ターニング・ポイント―1972
第5部 セレモニーが終わった後で
エピローグ―エアポート・グラフィティ
時代の先端を切り拓きながら、波乱に満ちた日本の戦後を飛行機が翔け抜けた…。パイオニアたちの挑戦、1964年の大祭典、空飛ぶ要人たちの逸話など、日本の民間航空と戦後史を追った異色ノンフィクション。