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- 闘癌記
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「死の宣告」と私の選択
Living proof.
原書房
マイケル・ギアリンートッシュ 堤理華
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784562036578
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[BOOKデータベースより]
診断の結果は癌。「化学療法を開始しなければ、数カ月以内に死亡する」。セカンド・オピニオンも同じ。ただちに化学療法を始めるべきだという。しかし、癌のある世界的権威は、「化学療法を始めてしまえば、死人も同様」と言った。どちらの助言が正しいのか?立ち止まっている時間はない。私は、「これは!」と思える療法を検討し、採り入れ、自分なりの「前向きな治療生活」をつくり、実行した。それから、9年。私は仕事を続け、人生を楽しんでいる。現代医療による治療は受けていない。私には何が起きたのか…?闘病生活から医学的な疑問、問題点までを赤裸々に綴る、命輝ける手記。
生きている証拠
[日販商品データベースより]なぜ「リヴィング・プルーフ」なのか?
〇・〇〇五パーセントの確率で生存する一症例
癌宣告を受けた著者は、化学療法を拒否し、自分自身で選んだ“前向きな治療生活”を実行した結果、医学的な生存予想を超え人生を楽しんでいる。闘病生活から医学的な疑問、問題点までを赤裸々に綴る、命輝ける手記。