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- AI2045
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日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
日本経済新聞社- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2018年06月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784532263782
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[BOOKデータベースより]
空気を読まずに人事評価、脳の働きすべて再現可能、AIを使いこなせない弁護士は失格―。AIは人類の能力・知性を2045年にも追い抜くと予測されている。人類にとってどういう意味があるのか、人、企業、国家の未来はどうなるのか。脅威を感じながらも、AIに学び、共存への道を探ろうとしている人々の姿を描く。
第1章 2045年を探して
[日販商品データベースより]第2章 人類を超えた未来図
第3章 見えざる変化
第4章 未来が迫る選択
第5章 見えてきた現実
第6章 AIと向き合い世界を変える
社長は代替可能、空気を読まずに人事評価、脳の働きをすべて再現、AIを使いこなせない弁護士は失格――。自動運転やロボット、工場の生産など、いたるところで人工知能(AI)が活躍し始めています。2045年にはAIが人知を超えるシンギュラリティー(特異点)を迎えます。私たちはAIとどのように共存していけるかを考えなければならない時期に来ています。AIやロボットによって、人間の仕事の半分が代替される――。こんな予測を聞くと私たちは不安になります。本当にそうなのでしょうか。本書は、脅威を感じながらも、AIを受け入れ、AIに学び、共存への道を探ろうとしている人たちの姿を描きます。AIとの向き合い方から、人間の弱さや可能性の大きさが見えてきます。日経新聞の大型連載「AIと世界」を改題し書籍化。