- 詳解「討議資料・財務会計の概念フレームワーク」 第2版
-
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502279508
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[BOOKデータベースより]
討議資料の修正に合わせて各章を改訂。討議資料の修正点を解説。IASBとFASBの概念フレームワークに関する共同作業の経緯を概観し、論点を考察。
第1部 討議資料の考え方(討議資料の意義と特質;討議資料の基本的な考え方;2006年版の変更点と特徴)
[日販商品データベースより]第2部 討議資料の解説(財務報告の目的;会計情報の質的特性;財務諸表の構成要素;財務諸表における認識と測定;概念フレームワークと実証研究;財務諸表の構成要素と認識・測定をめぐる諸問題;重要論点の補足と検討)
第3部 討議資料の検討(会計基準と概念フレームワーク;概念フレームワークへの期待と討議資料の論点;「討議資料」の特徴と論点―国内外へのメッセージ)
第4部 討議資料・FASB概念書・IASBフレームワークの比較(IASBとFASBの概念フレームワークに関する共同プロジェクト;概念フレームワークのコンバージェンス;比較対照表)
日本の会計基準はどこへ向かうのか。会計基準設定のための基礎概念を体系化した概念フレームワークの改訂版を、作成メンバーが中心となって解説。識者のコメントやFASB・IASBとの比較表も掲載。