[BOOKデータベースより]
このしかけえほんは、むしむしシリーズで有名な紙工作の鬼才カーターが、自ら考案した数あるしかけから特にお気に入りを選んで作りました。1から10までの数のいろいろなしかけの中に、赤い色の丸が1つある、とてもユニークなしかけえほんです。
[日販商品データベースより]立体迷路くんが1つと、あかまるちゃんが1つ。くるくるダンサーくんが2つと、あかまるちゃんが1つ…。あかまるちゃんはどこにいるのかな。色々なしかけの中に、赤い色の丸が1つあるユニークなしかけ絵本。
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本屋さんに行く度に見本を読ませてました。決して親が開くのではなく、息子にページをめくらせてました。やっぱりそっちの方が仕掛けが自分の目の前に立ち上がるし、自分の手で仕掛けを動かしてる感じがあるんでしょうね。「うおー」「うおー」って驚嘆しながら目を輝かせて見てます。それがいつもいつも判を押したようなリアクションだから面白くて。
一つだけ紛れ込んでるあかまるを探す本ですが、まだ息子は探した事がありません。あかまるはどこ?ってこれまでは問い掛けてきたんですが。言葉は無用、仕掛けがスゴくてただただ見ていたいんでしょうね。最近はそっとしておくことにしてます。
ところで、ごめんなさい本屋さん、壊したり破ったりするのが怖くて、ずっと立ち読みで済ませてきて。4歳になったら買いますね。(にょろきょろさん 30代・東京都 男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】