- 探偵小説と記号的人物(キャラ/キャラクター)
-
ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?
Key library
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784488015213
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[BOOKデータベースより]
京極夏彦や森博嗣以降の探偵小説は、キャラクター小説的な色合いを強く帯びてきている。「人物、性格」という意味のほかに、「文字、記号」という意味も持つ「キャラクター」という単語。このキーワードを頼りに、探偵小説に何が起こっているのか、そして探偵小説はどこへ向かおうとしているのかを真っ向から論じる。巽昌章、鷹城宏との往復書簡や、若手ミステリ作家の北山猛邦、辻村深月、米澤穂信との座談会も併せて収録。『探偵小説と二〇世紀精神』に続く画期的な評論集。
1 記号的キャラクターと精神的外傷(ジャンルXという提案;登場人物とキャラ ほか)
[日販商品データベースより]2 大量死の経験と「キャラ」(多重人格とキャラ的なもの;内面領域の細分化と表層化 ほか)
3 清涼院流水という「問題」(探偵小説と「あえて」の意識;ポストモダン第一世代と第二世代 ほか)
本格ミステリ往復書簡
座談会 現代本格の行方
「キャラ」と「キャラクター」というキーワードに焦点を当て、第3の波以降の探偵小説の流れを論じる、笠井潔入魂の評論集。米澤穂信ら若手作家陣との座談会や巽昌章、鷹城宏との往復書簡も収録。