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[BOOKデータベースより]
攻めるのは愉しいけれど。攻めが可能かどうかの見極め方から攻めの基本理論を解説。
攻撃が可能な石と不可能な石
[日販商品データベースより]間隔と高さ
攻めの打ち込み
重くする
封鎖
休息
方向
両側が弱い石への攻撃法
声東撃西
二間ビラキの攻撃法〔ほか〕
囲碁の醍醐味のひとつに、相手の石を攻めることがある。相手の大石を殺したときの喜びは格別である。しかし、ただ闇雲に攻めて、相手に生きられてしまうと負けというのをアマチュアの碁ではよく見かける。それは、攻めを相手の石を取ることだと勘違いしていることが原因であるように思われる。本書は攻めが可能な石かどうかの見極め方から攻めの基本理論を解説するとともに多くの問題を通して実践力を養えるように構成した。