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[BOOKデータベースより]
第1章 嘉永七年(一八五四)三月〜安政三年(一八五六)九月“史料一〜一二”
[日販商品データベースより]第2章 安政三年(一八五六)八月〜万延元年(一八六〇)十二月“史料一三〜二〇”
第3章 安政七年(一八六〇)正月〜文久三年(一八六三)十二月“史料二一〜三八”
第4章 文久四年(一八六四)二月〜明治二年(一八六九)十月“史料三九〜四八”
附章 『萬覚帳』“史料三”嘉永二年二月〜明治二年四月
相模国の堂宮大工の棟梁として知られた手中明王太郎影元が書き記した日記の翻刻。仕事記録、日常生活、社会の出来事及び風聞などが綴られている。上巻には江戸時代末期の嘉永年間から明治36年に至る激動の五十余年を載録。