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[BOOKデータベースより]
思考回路のクセが強い!言葉に愛されなかった言語学者による、徒手空拳で悪戦苦闘する日々のエッセイ集。
1 そういえば、あれって…
[日販商品データベースより]2 考えはめぐりめぐって
3 明日やることは明日やる
4 饒舌になる、その時
5 言葉について考えるのが仕事だった
6 それでも本は読んでいる
7 あの時あったこと、なかったこと
\『言語学バーリ・トゥード』『世にもあいまいなことばの秘密』著者/
言葉に愛されなかった言語学者が、徒手空拳で悪戦苦闘!
言葉への解像度の高さから、普通のひとよりも
日常のなかで「つまづく」ことが多い日々をつづる新感覚エッセイ集。
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お化けのように存在するかどうかかも分からない抽象的なものが怖くなったのは、たぶん小学校に上がった後のことだ。それ以前は、もっと具体的なものが怖かったように思う。記憶に残っているのは、四歳ぐらいの頃、歌番組で沢田研二さんが素肌にスパンコールをちりばめたように見える衣装で歌っているのを見て、怖くて泣きそうになったことだ。また、デビュー当時の桑田佳祐さんが所狭しとステージを暴れ回るのにも怯えていた。たぶん、人間の肌にキラキラした粒がくっついている状況や、自分に予測できない動きをする人を見て、本能的に「異常だ」と感じたのだろう。
――「こわいCM」より
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