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学徒




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余韻を持たせて
お別れのとき、どうして「さようなら」と言うのでしょう。
「さようなら」…そうであるならぱ。
どうして、「そうであるならば」でお別れなのでしょう。
その理由を丁寧に考えるための1冊。

























[BOOKデータベースより]
一般に世界の別れ言葉は、「神の身許によくあれかし」(Goodbye)か、「また会いましょう」(See you again)か、「お元気で」(Farewell)のどれかである。なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。語源である接続詞「さらば(そうであるならば)」にまで遡り、また「そうならなければならないならば」という解釈もあわせて検証しながら、別れ言葉「さようなら」にこめてきた日本人の別れの精神史を探究する。
第1章 「さらば」「さようなら」という言葉の歴史
[日販商品データベースより]第2章 死の臨床と死生観
第3章 日本人の死生観における「今日」の生と「明日」の死
第4章 「いまは」の思想
第5章 不可避としての「さようなら」―「そうならなければならないならば」
第6章 「さようなら」と「あきらめ」と「かなしみ」
第7章 出会いと別れの形而上学
第8章 「さようなら」としての死
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのか。語源である接続詞「さらば」にまで遡り、別れ言葉を源氏物語から阿久悠までの仕事の中を検証。「さようなら」にこめてきた日本人の別れの精神史を探求する。