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[BOOKデータベースより]
われわれは生活していくうえで、企業、労働組合、地域、学校など何らかの組織に所属する。組織は、そもそも個人ではできないことを実現するためにつくられる。だが、いつのまにかその目的からはずれ、組織が個人を縛る「囲い込み」症候群に陥る。なぜこのような病理が生じるのか?さまざまな調査から、日本が再生するためのあるべき組織形態を考える。
第1章 個人が組織に「囲い込まれる」のはなぜか
[日販商品データベースより]第2章 保護と抑圧、自治と不公平―中間組織の二面性
第3章 「個人化」によって変わる組織との関係
第4章 破綻する「組織の論理」
第5章 組織と社会をどう変えるか
会社・学校・地域の組織病理。組織は、そのアイデンティティが強くなるほど、個人を縛る囲い込み症候群に陥る。病理はなぜ生じるのか。様々な調査から、日本が再生するためのあるべき組織形態を考える。