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価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2006年06月発売】
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2007年03月発売】
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2004年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「くだらないこと」をまじめにしよう。
第１章 「くだらなさ」が、カッコいい。（「楽しく」することが、演出家の仕事。；怒ってよくなることもあれば、ただ気持ちがすさむだけのこともある。；大雑把でいいところと細かいところを、見極める。 ほか）
[日販商品データベースより]第２章 「クサいセリフ」が、カッコいい。（メッセージより、決めセリフが残る。；女の子が恥ずかしがらなくなると、下ネタはつまらない。；基本的には、吉本やドリフターズがベース。 ほか）
第３章 「自分のキャラ」が、カッコいい。（稽古しているうちに際立ってくるセリフを生かす。；相手のキャラを計算しないと、自分のキャラは出せない。；主役のキャラは、最後に決まる。 ほか）
面白くなければ、カッコよくない。カッコよくなければ、面白くない。「カッコよく、面白く生きる」をテーマに活動する劇団の演出家が語る、役者とは、舞台とは、カッコよさとは…。