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[BOOKデータベースより]
「僕って何だろう?」ぼくの作家としての出発点はロシアの少年の独白にある。
第1章 ぼくの高校時代(一九六四年の入学式;ぼくの「はつ恋」;文学を語り合える友人 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 道を見失ったことなど(道を見失ったこと;学ぶことの楽しみと不安;自分が自分でない感じ ほか)
第3章 苦節十年の日々(早稲田の学生となる;小説家を目指しての試行錯誤;ままごとのような日常生活 ほか)
七十歳を過ぎた僕。これから書こうとしているのは半世紀以上前、十五歳の自分だ。つい昨日のような気がする。自分はこれからどう生きるのか。「僕って何だろう」。ぼくの作家としての出発点は、ロシアの少年の独白にある。