[BOOKデータベースより]
メモを書いたけれどもどんなことだったか思い出せない、メモを見返すのが面倒、メモをもとに上司に説明しても伝わらなかった。これらの悩みは「図解」をすることで解消します!記憶能力が左脳の100万倍以上ある右脳を使うことでインプット、アウトプットが劇的に改善します。あなたのメモを宝に変えて、仕事を効果的に進めていきましょう!
第1章 「言いたいことが伝わる」図解メモの基本(なぜ図解ができないのか?いきなり書いた図が意外にも役立った話;理解度を高め、伝える力を高める2種類の図解とは? ほか)
第2章 四角と矢印と線だけで作れる!図解メモを作る実践法(図解は「状態・関係・変化」を表現する;図解の基本要素とは? ほか)
第3章 「伝わりやすい」図解は6つだけ!(ツリー型―情報の伝わり方が分かる、問題解決に最適;マトリックス型―簡単に比較ができる、全体がよく分かる ほか)
終章 実は使えるポンチ絵(図解メモだけでなくポンチ絵を描く意義とは?;ポンチ絵や図解メモを使うシチュエーションとは?)
大手計測制御機器メーカーでシステム設計責任者として
30年働いてきた著者が教える、誰にでも言いたいことが
伝わるメモの取り方のノウハウを公開!
・図解にはインプット用のものとアウトプット用のものがある
・伝わる図解メモをつくるパターンは6つ
@ツリー型 ―情報の伝わり方が分かる、問題解決に最適
Aマトリックス型 ―簡単に比較ができる、全体がよく分かる
Bサテライト型 ―戦略の整理、3つに分類
Cフロー型 ―物事の手順・流れが分かる
Dベン図 ―情報の共通点や相違点が分かる
Eグラフ型 ―傾向を「秒」で伝える
・四角と矢印と線で簡単に伝わる図解メモを作る方法
など目からうろこのメモ術をわかりやすく伝授します。
メモを書いたけれどもどんなことだったか思い出せない
メモを見返すのが面倒
メモをもとに上司に説明しても伝わらなかった
といった経験をもっている方は必読です。

























