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[BOOKデータベースより]
紫檀の椅子、交趾焼の菓子皿、蒔絵の重箱、切り嵌めの羽織、墨で描いたきもの、父への手紙、犀星の掛け軸、富士を望む山荘…孤高の美術家の日々を綴る初のフォト&エッセイ。
昔と今を繋げている
[日販商品データベースより]客人よ、琴を抱いて来たれ
有名もへちまもない
あなたのつくるものはいいですか?
なにしろ百年以上生きていますから
なにぶん旅のことで
じゃんじゃん使っている
一夕の夢物語
江戸の手仕事
一生もの〔ほか〕
孤高の美術家・篠田桃紅さんの私的空間を訪ねる初の写真&エッセイ集。都心の自宅と富士山を望む別荘のしつらい、敬愛する芸術家の作品、文房四宝や自作の着物、漆椀に菓子皿。暮らしを彩る「好きなもの」は、桃紅さん自身を感じさせて印象的です。一〇五歳の日々を、思い出とともに。