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[BOOKデータベースより]
呑みながらちょっとずつ作り、食べながらすこしずつ味を変化させて〆のご飯まで味わい尽くす。「土鍋ひとつあれば一年中楽しい」。小さな土鍋で作る酒肴型。自由奔放な大人のための鍋本。
第1章 味を変えて楽しむおつまみ鍋(たらこ+マッシュポテト;焼きいかわた+いかの身 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 野菜たっぷり蒸し鍋(じゃがいも+たら―白みそソースで;ねぎ類+牛肉―おろしソースで ほか)
第3章 基本だしでさっと炊くだけ(基本だしのとり方;豆腐+とろろ昆布 ほか)
第4章 だしがなくても旨味たっぷり鍋(鶏の水炊き;こんにゃくの炊いたん ほか)
第5章 乾きもの・フルーツを温めて(銀杏;大豆・いりこ ほか)
大原千鶴先生が、今いちばんお気に入りの酒肴、それは、すこし小さめな土鍋を活用した「おとな鍋」。呑みながらちょっとずつ作り、食べながらすこしずつ味を変化させて〆のごはんまで楽しみ尽くす。「土鍋ひとつあれば、いいんです。一年中楽しめます」。「土鍋は調理道具でありながら和の器。今の暮らしに一番あったものだと思います」。少ない食器だから片付けが楽、お酒を呑む人には最高の道具、と語ります。
本書では、土鍋を用いた酒肴になる55品+〆ごはんをご紹介します。手抜きに見えないシャレおつな料理で今宵は何を呑みましょうか?