この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 面白いほど理解できる行政法 第４版
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2023年09月発売】
- 書式行政訴訟の実務 第３版
-
価格：4,950円（本体4,500円＋税）
【2019年12月発売】
- 行政手続の理論と実務
-
価格：5,500円（本体5,000円＋税）
【2024年12月発売】
- 行政法 新装版！
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2016年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
行訴法の改正ポイントを実務的観点から詳しく解説。「総論」＋「各論と書式」＋「巻末資料」の３編構成。行訴法を利用する専門家にとって必携の１冊である。
第１編 本論（改正に至る経過と検討会審議等；原告適格；被告適格 ほか）
第２編 各論と書式（租税訴訟；外国人に関する行政訴訟；社会保障に関する行政訴訟 ほか）
第３編 巻末資料（行政事件訴訟法の一部を改正する法律（平成１６年法律第８４号）新旧対照条文；行政事件訴訟法の一部を改正する法律案に対する附帯決議；行政訴訟制度の見直しのための考え方；行政訴訟法（案）（日本弁護士連合会作成））