[BOOKデータベースより]
第1講 僕らは二重に生きていて、短歌を恋しいと思っている(0・5秒のコミュニケーションが発動する;短歌が手渡すのは、例えば何か、きらきらしたもの ほか)
第2講 短歌の中では、日常とものの価値が反転していく(ステーキより、鯛焼きのばりが価値をもつ世界;ほこりまみれの鳥篭に「それ以上の感情」が宿る ほか)
第3講 いい短歌とは、生きることにはりつく短歌(「生きるってなんなの?」の答えを求めて「じょんじゃぴょん」;熱海の四畳半にて、女の人とこたつとミカンとコロッケと ほか)
第4講 短歌を作るときはチューニングをずらす(留学生の日本語1 その神秘的な間違いに素敵回路が誤作動する;留学生の日本語2 たったひとつの言葉が世界を背負う ほか)
歌人の穂村弘を先生に迎え、短歌を作るためのコツを講座形式で説明。ユニークな語り口にのって楽しんで実作に臨める。2013年度慶應丸の内シティキャンパスにおける短歌の入門講座をもとにした1冊。
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歌人の穂村弘氏を先生に迎え、短歌を作るためのコツを講座形式で説明。ユニークな語り口にのって楽しんで実作に臨める1冊。