本・コミック: レシピはときどきウソをつく/ホームライフ取材班:オンライン書店Honya Club com

トップページ > 本・コミック > 実用 > 料理・食生活 > 料理・クッキング

在庫状況：出版社よりお取り寄せ（通常3日～20日で出荷）

レシピはときどきウソをつく

価格: 968円（本体880円＋税）
発行年月: 2015年05月
判型: 新書
ISBN: 9784413210386

料理本や料理サイト、テレビの料理番組など、世の中には料理のレシピに溢れている。しかし中には、「？」と首をかしげるものも、実は少なくない。昔の常識がいまや非常識になっていたり、もっとおいしくなる方法があるのに伝えていなかったり、簡略化するために不親切だったり…。本書では、そんな“レシピのウソ”を白日の下に公表して、おいしく作れるレシピのホントを提供する。

内容情報
[BOOKデータベースより]

料理本や料理サイト、テレビの料理番組などには、実は“レシピのウソ”がいっぱいある―「そんなバカな」と、驚きますか？「まさかぁ」と、信じませんか？でも、本当のことなのです…

昔の常識は、今や非常識？思い込みレシピ（ステーキは最初は強火で表面を焼き固める；シチューを作るとき、肉の表面をさっと焼いてから煮込む　ほか）
料理のプロもやっている！？うっかりレシピ（とろみをつけるとき、水溶き片栗粉を加えたらさっと混ぜる；ホワイトソースは、温めた牛乳を少しずつ加える　ほか）
こっちのほうがおいしいのに…出し惜しみレシピ（焼きそばを焼くとき、麺に水を加えてほぐす；ウインナーはゆでる　ほか）
本当はこういうことだった！不親切なレシピ（トマトの湯むきは、水にとって皮をむく；青菜はたっぷりの熱湯でゆでる　ほか）
つい、やってしまいそう…なんとなくレシピ（青菜をゆでるとき、フタをする；ジャガイモは切ったら水にさらす　ほか）

[日販商品データベースより]

料理本や料理サイト、料理番組には、“レシピのウソ”がいっぱいある。昔の常識が今や非常識になっていたり、もっとおいしくなる方法があるのに伝えていなかったり…。おいしく作れるレシピのホントを提供する１冊。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。