- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 一瞬で心が整う「色」の心理学
-
- 価格
- 1,199円(本体1,090円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413046442
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 今と未来がわかる色彩心理
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年01月発売】
- 新・教育の社会学
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年12月発売】
- 悪意の科学
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年01月発売】
- 勉強が一番、簡単でした
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年07月発売】
- 賭ける仏教 新装版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
序章 “色”が、心と身体に影響する「メカニズム」(「集中できない」「疲れやすい」「無気力」…、それ、色のせいだった;「人間は色に支配されている」とは、どういう意味か? ほか)
[日販商品データベースより]1章 “自分の感情と性質”が見える「色診断」(色で、今の自分の心理が現れる「マッピングカラーワーク」;「その色に、どんな意味がある?」惹かれた色から心理が見えてくる ほか)
2章 メンタル不調を整える「科学的な色使い」(「ストレス」を整える;「イライラ」を整える ほか)
3章 身体を整える「科学的な色使い」(「仕事・勉強」に効く色の使い方;「ダイエットを促進・競技の勝敗を左右する」ウェアの色 ほか)
4章 身体の内側から心身を整える「色摂り」(なぜ、健康的な人ほど、食べ物の色にこだわるのか;「若々しさ、気分の落ち込み、冷え性」に困ったら食べる色 ほか)
「あなたのメンタルは、目にする色≠ナ決まる」
そういえるほど、色は無意識に影響を与えています。在宅ワークの時代、インテリアや服に何色を取り入れるかが大切。「勝負時なら赤は、やめたほうがいい?」「快眠に2時間の差!? 寝室に紫と青どっちがいい?」など、メンタルに効く色の取り扱い方を収録。