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[BOOKデータベースより]
子どもの心を照らす―わずか数年で7000組以上の親子を救ってきた著者が明かす、親にしかできないこと。
序章 不登校から脱け出した、ある家族のレポート
1章 どうして、うちの子が!?子どもの気持ちがわからなくなったら…
2章 親が気づかずやっている、子どもを追い詰める5つのまちがい
3章 他の誰でもなく…お母さんだから、できることがあります
4章 あなたは一人じゃない。先生や学校を味方につける方法
5章 親も子も、共に未来に向かって幸せになる秘訣
不登校の子どものために最も大事なことは何か。わずか数年で7000組以上の親子を救ってきた著者が、親だけしかできないこと、最も大事なのについ忘れてしまいがちなことを明かす。
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子どもが不登校になった時、その原因は何かと探りたがるのが親です。愛情深い親ほど、自分を責め、夫(妻)を責め、子どもを責めて、どんどんつらくなってしまうもの。でも、子どものために最も大事なことは何か? 親だけしかできないこと、その最も大事なのについ忘れてしまいがちなことを、本書は教えてくれます。7年間不登校だったのに、著者からのアドバイスで学校に戻れた子も。