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- アメリカが隠し続ける金融危機の真実
-
そして最後まで奪われる日本
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2009年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784413036986
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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年03月発売】
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そして最後まで奪われる日本
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【2017年03月発売】
[BOOKデータベースより]
闇の支配者が描く次に起こる衝撃のシナリオ。青い目のジャーナリストがテレビ・大新聞が伝えられない“本当の動き”を暴く。
第1章 アメリカが仕組んできた「資本原理主義」の終焉(きっかけにすぎなかった“リーマン破綻”;「証券化」は巨大なねずみ講のシステム ほか)
[日販商品データベースより]第2章 “ドル”というねずみ講の正体が明らかになった日(ドルはなぜ世界の基軸通貨になれたのか;「双子の赤字」がドルと金の交換停止を促進 ほか)
第3章 金融危機を引き起こした“闇の権力者”の正体(アメリカによる世界支配を目論んできた軍産複合体;ネオコンの描いていた“未来予想図”とは ほか)
第4章 生まれつつある新たな世界への枠組み(古代から受け継がれてきた民衆支配の方法;寡占状態にあるアメリカの大手マスコミ ほか)
第5章 日本はアメリカ後の世界を生き抜けるか(実物の裏づけがない「金」を買ってはいけない;これからさらに没落する国・伸びていく国 ほか)
今回の金融危機は“終わりの始まり”。闇の支配者が描く、次に起こる衝撃のシナリオとは。この金融危機の原因から日本の未来まで、青い目のジャーナリストが、テレビ・大新聞が伝えられない“本当の動き”を暴く。