この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 経済学の学び方
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年10月発売】
- 経済学
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2014年06月発売】
- 16歳からの経済学
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年08月発売】
- ものがたりで学ぶ経済学入門
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2019年08月発売】
- 続・ものがたりで学ぶ経済学入門
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年11月発売】
[BOOKデータベースより]
古典派からトマピケティまで、経済学の歴史と現状を大観し、大学教育問題を踏まえて、来るべき学問の姿を展望する。
第1章 経済学と経済学史その一(経済学者は理論から経済学史に向かう?;マルクス経済学者はなぜ経済学史に向かったのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 経済学と経済学史その二(市場原理主義は経済学の傍流;格差社会への警鐘 ほか)
第3章 ノーベル賞からみる経済学(経済学賞はノーベル賞ではない!?;左派は排除される? ほか)
第4章 来るべき経済学のために(京大経済学部の教育;役に立たない授業 ほか)
古典派からトマ・ピケティまで、経済学の歴史と現状を大観し、大学教育問題を踏まえて、来るべき学問の姿を展望する。碩学2人による刺激的対話。「経済学と経済学史」「ノーベル賞からみる経済学」など全4章。