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[BOOKデータベースより]
歴史上の戦争のほとんどは領土問題が発端である。記憶に新しいところでは、ロシアはクリミアを強引に併合し、中国は南沙諸島で周辺国ともめている。中東ではイスラエルとパレスチナの問題が泥沼化する中、シリアやイラクでISの問題が深刻化している。日本もまた、中国とは尖閣諸島、韓国とは竹島、そしてロシアとは北方領土の問題を抱えている。本書は、日本をはじめ、中国、ロシア、アメリカ、イギリスなど世界の主だった14の国を取り上げている。それぞれの国の領土の変遷と歴史を正しく理解することで、現在進行形の国際問題をより深く理解できるはずである。
日本
[日販商品データベースより]韓国・朝鮮
中国
イスラム帝国・トルコ
イスラエル
ロシア
インド
イギリス
フランス
ドイツ
オランダ
スペイン
ポルトガル
アメリカ合衆国
戦争のほとんどは領土問題が発端である。本書では、日本、中国、ロシア、アメリカなど14の国を取り上げる。それぞれの国の領土の変遷と歴史を理解することで、現在進行形の国際問題をより深く理解できる1冊。