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[BOOKデータベースより]
“縄文”とは初元の時、無始の宇宙。すべては「音=響き」から始まった。いまよみがえる「縄文の音楽」とは。
縄文の響きと神道の音楽思想(縄文の世界;「音楽」という概念;言葉の生命と琴と言霊;空海と真言と「音楽」;中世の和歌即陀羅尼思想と近世国学の言霊思想;平田篤胤と『天石笛之考』;「鎮魂帰神」と石笛と「音霊」;「縄文の楽器」と「縄文の音楽」)
元始音霊ユニットの演奏曲の解説