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[BOOKデータベースより]
レコード制作の裏も表も知りつくしたプロデューサーが語る、カラヤン、チェリビダッケ、グールド論。レコーディングと独特の付き合い方をして一時代を画したアーティストたちに焦点をあて、彼らのレコード哲学がどのように醸成されていったのか、その間のレコード・プロデューサーとの創造的な協働作業と、愛憎と利害の激しい葛藤を描く。
1 カラヤン―帝王を支えたプロデューサーたち(EMIの名伯楽ウォルター・レッグ;若き俊才ジョン・カルショウ(デッカ) ほか)
[日販商品データベースより]2 チェリビダッケ―巨匠が録音を拒んだ本当の理由(ベルリン・フィルとの協働作業と初の録音体験;レコードとラジオ放送と)
3 グールド―スタジオにこもった天才ピアニスト(グールドと五人のレコード・プロデューサー;録音現場でのグールド ほか)
4 あるプロデューサーの軌跡―カルショウ(一九五一年、デッカの「神々のたそがれ」;レコード革命とカラヤン ほか)
プロデューサーが語る、カラヤン、チェリビダッケ、グールド論。録音に対し独特のスタンスをとった巨匠たちの素顔。レコード・プロデューサーとのクリエイティヴな協働作業と、愛憎と利害の激しい葛藤を描く。