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[BOOKデータベースより]
演奏会のプログラムにのるハイドンの交響曲は限られている。晩年の作品で愛称のついているものがほとんどだ。それらは確かに練達の筆で書かれていて面白いが、それしか聴かないでハイドンの交響曲はこのようなものだと思うのは間違っている。なにしろ100曲あまりあるのだ。これは正しく「未開の宝庫」と言ってよいのである。全交響曲を完全網羅(1〜104番+107・108)ひねりのきいたユーモアと驚きに満ちたハイドン音楽の面白さ・聴きどころ。
交響曲 A(第107番)
[日販商品データベースより]B(第108番)
第1〜104番
ヨーゼフ・ハイドンの交響曲1〜104番、107・108番すべてを完全網羅。ひねりのきいたユーモアと驚きに満ちたハイドン音楽の面白さ・聴きどころを解説する。ヨーゼフ・ハイドン没後200年記念の書。