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[BOOKデータベースより]
音楽史の見方を変える一冊。音楽と社会の関係性に着目し、中世から現代にいたる西洋音楽史の流れを「楽譜」「楽器」「人」「場と機能」の4つの視点から読み解く、音楽史再編の意欲的な試み。
序 新しい音楽史の試み
[日販商品データベースより]第1章 楽譜と音楽史
第2章 楽器と音楽史
第3章 人と音楽史
第4章 音楽と社会―音楽の場と社会的機能
結 歴史と現代における音楽の意義
音楽と社会の関係性に着目し、中世から現代にいたる西洋音楽史の流れを「楽譜」「楽器」「人」「場と機能」の4つの視点から読み解く、新たな「入門書」。音楽史の見方を変える1冊。