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春秋社(千代田区) 大越愛子 井桁碧
女性たちが、自らの性的欲望を語りだしたのも、強いられた「女」からの解放のプロセスの一つであった。女たちは、自らの体験を共有しあうことで、極私的とされる性的快感すらも、男性の欲望を価値基準としていたことに気づいていく。性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。衝撃の、シリーズ第五弾。
第1章 “女”とは誰か第2章 “私”にとって男とは何か第3章 私は「私を女と云うな」と言う女である第4章 宗教と性座論 国家・暴力・性(金成禮;島薗進;大越愛子;井桁碧)
日本の「思想の身体」を問うのにふさわしいテーマを選び、様々な分野の執筆者がそれぞれのしかたで鋭く探究。本書では、性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
女性たちが、自らの性的欲望を語りだしたのも、強いられた「女」からの解放のプロセスの一つであった。女たちは、自らの体験を共有しあうことで、極私的とされる性的快感すらも、男性の欲望を価値基準としていたことに気づいていく。性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。衝撃の、シリーズ第五弾。
第1章 “女”とは誰か
[日販商品データベースより]第2章 “私”にとって男とは何か
第3章 私は「私を女と云うな」と言う女である
第4章 宗教と性
座論 国家・暴力・性(金成禮;島薗進;大越愛子;井桁碧)
日本の「思想の身体」を問うのにふさわしいテーマを選び、様々な分野の執筆者がそれぞれのしかたで鋭く探究。本書では、性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。