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[BOOKデータベースより]
斬新な視点から、やまと言葉の考察を通し、日本語の哲学の可能性を探り、「日本人の心のありか」を指し示す、刮目の書。
第1部 日本人とやまと言葉(やまと言葉で考えるということ;「おのずから」と「みずから」;「おのずから」と「みずから」の重なり ほか)
[日販商品データベースより]第2部 やまと言葉で哲学する(ありがたい;めでたい(いわう・しあわせ);あう(ちぎり) ほか)
第3部 無常ということ―やまと言葉の感受性を手がかりに考える(「あらためて」ということ;「遠い遠い祖先からの遺伝的記憶」としての「天然の無常」;「文明が進むほど天然の暴威がその劇烈の度を増す」 ほか)
斬新な視点から、やまと言葉の考察を通し、日本語の哲学の可能性を探り、「日本人の心のありか」を指し示す、刮目の書。「日本人とやまと言葉」「やまと言葉で哲学する」「無常ということ」の3部構成。