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[BOOKデータベースより]
天地いっぱいの仏のいのちを、今ここでどう働かせるか?禅の語録「従容録」の伝えんとする“心”をやさしく読み解く、「従容録ものがたり」待望の完結巻。
1 どんな一歩もわが生命の歩み―『従容録』にまなぶ(仏法とは;修行と悟り;仏性とは;師のありよう、弟子のありよう;この処これ道場と勤めあげる)
[日販商品データベースより]2 従容録ものがたり(補遣)(一つの秋をさまざまな姿で演出するように―第二十一則 雲巌掃地;あらゆる機会を修行のチャンスとして;時に応じてほめたりけなしたり―第二十二則 巌頭拝喝;人につかず法につけ;仏法とは大人になる宗教―第二十四則 雪峰看蛇 ほか)
3 井戸の水を深く汲む―著語にまなぶ
人間の「いのち」がもつ光=仏性の働きを人から人へと伝えていくことの大切さを説く。禅の語録「従容録」の伝えんとする“心”をやさしく読み解く、「従容録ものがたり」待望の完結巻。