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[BOOKデータベースより]
現代の医学は身体のみを診て心を診ない傾向を強くしている。一方、宗教者は心は見るが、科学が明らかにした生命のメカニズムには無頓着である。これでいいのか。「二十一世紀の宗教者は人類の精神史を統合しつつ、なお温かく柔軟な自然科学者でなければならい」とする著者は、宗教と科学の止揚を自ら体現しようとしている。
プロローグ 生と死の出会い
[日販商品データベースより]第1章 若き苦悩の日々(少年時代から青年時代へ;道場入門 ほか)
第2章 管長就任(仏通寺入山;“いま・ここ・自分”を生きる ほか)
第3章 僧衣から白衣へ(医師をめざす理由;医学部受験 ほか)
禅宗の管長・師家が、医学部を受験、医学生になった。医学の道に進んだ理由とは。〈生〉と〈死〉の根元を問う感動のノンフィクション。