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[BOOKデータベースより]
「要介護3」と「要介護4」の老親“同時”介護をリアルに描く、切なくて笑えるコミックエッセイ。「部屋はクサくなっても、家庭はクラくしたくない!」超高齢社会ニッポンを楽しく生き抜くための知恵が満載!
1章 山田家の日常
[日販商品データベースより]2章 「ばあちゃん」な日々
3章 じいちゃん’s my way
4章 介護を始めたころの私たち
Amebaブログ(絵日記部門)第1位獲得!
「13番さんのあな 〜介護家庭の日常〜」初の書籍化!
88歳の義父(要介護3・頑固で気難しい昭和ヒトケタの男)と92歳の義母(要介護4・糖尿病&認知症の元・キャリアウーマン)を在宅介護する嫁の切なくて笑えて介護する側の本音がてんこ盛り、超・リアルな介護コミックエッセイです。
「本音が炸裂。これこそが“介護現場のリアル”!」
「毒を吐きながらも、明るさを心がけてお世話をする様子に勇気づけられます!」
「おじいちゃんの、おばあちゃんへの愛にじんわり。胸を打たれます」……
「きれいごとではないところもしっかり描ききってる! 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「介護とは?」
「人が老いるとは?」
実際に在宅介護をしている著者だからこその鋭くも温かな「13番さん」(義父母を指す家庭内の隠語)への目線に、激しい共感の嵐!
「介護をしていても、明るく楽しく生きていきたい! 自分の人生を犠牲にしない!」と願う著者の超高齢社会ニッポンを前向きに、現実的に生き抜くための知恵が満載です。
ブログ内容を大幅に加筆修正、新規の描きおろしもたっぷり加えた保存版。