ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
お取り扱い商材の変更について
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
国書刊行会 狩野良規
点
シェイクスピア劇の“肝”はここだよね!シェイクスピアの面白さをひたすら自問自答した、詩人との対話集。戯曲論、劇評、映画評などさまざまな切り口で沙翁の本質に迫るトンガッたプロモーション・ブック。
第1章 イングランド史劇―第一・四部作第2章 初期の喜劇と悲劇第3章 イングランド史劇―第二・四部作第4章 ハッピー・コメディ第5章 四大悲劇第6章 問題劇第7章 ローマ史劇第8章 ロマンス劇第9章 ミサレイニー第10章 エピローグ
シェイクスピア劇の“肝”はここだよね! シェイクスピアの面白さをひたすら自問自答した、詩人との対話集。戯曲論、劇評、映画評などさまざまな切り口で沙翁の本質に迫る、トンガッたプロモーション・ブック。【目次より】◆第1章 イングランド史劇――第一・四部作1 シェイクスピアの見たヘンリー六世2 女性の視点で捉えた歴史劇――『ヘンリー六世』3 名優たちの『リチャード三世』4 王朝叙事詩の虚と実◆第2章 初期の喜劇と悲劇1 忘れえぬ舞台――『ヴェローナの二紳士』2 フリンジのシェイクスピア――『夏の夜の夢』3 誰が主人公か――『ヴェニスの商人』4 パパたちのシェイクスピアとは大違い!――『ロミオ+ジュリエット』◆第3章 イングランド史劇――第二・四部作1 沙翁はやっぱり詩だと言えるまで――『リチャード二世』2 フォールスタッフの立ち位置――『ヘンリー四世』3 大衆の時代の『ヘンリー五世』4 BBCシェイクスピア史劇『空ろな王冠』をめぐって◆第4章 ハッピー・コメディ1 ロイヤル・シェイクスピア劇場の喜劇――『から騒ぎ』2 お気に召すまま――『お気に召すまま』3 イギリスの香りが漂う喜劇――『十二夜』◆第5章 四大悲劇1 ハムレットの悩み2 両雄並び立った『オセロー』3 古典劇の現代化――『リア王』4 暗闇の中の彷徨――『マクベス』◆第6章 問題劇1 悲劇に飽き足りないシェイクスピア――『トロイラスとクレシダ』2 善と悪のごった煮――『終わりよければすべてよし』3 正義――『尺には尺を』◆第7章 ローマ史劇1 非沙翁的シェイクスピア映画――『塀の中のジュリアス・シーザー』2 シェイクスピアの視点操作――『アントニーとクレオパトラ』3 指導者の孤独、シェイクスピアの逡巡――『コリオレーナス』4 不完全な英雄たち◆第8章 ロマンス劇1 シェイクスピア転機の実験劇――『ペリクリーズ』2 BBC版『シンベリン』再見3 大劇場のシェイクスピア――『冬物語』◆第9章 ミサレイニー1 スワン劇場のこと2 ロイヤル・シェイクスピア劇場のこと3 エリザベス朝の演劇――スワン劇場の芝居4 テキスト研究をめざしたころ――細江逸記と山田昭廣5 シェイクスピアはルネサンスを知らなかった6 シェイクスピアは人生を達観したか――『ビンゴ』◆第10章 エピローグ1 身を退く時――『テンペスト』
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
シェイクスピア劇の“肝”はここだよね!シェイクスピアの面白さをひたすら自問自答した、詩人との対話集。戯曲論、劇評、映画評などさまざまな切り口で沙翁の本質に迫るトンガッたプロモーション・ブック。
第1章 イングランド史劇―第一・四部作
[日販商品データベースより]第2章 初期の喜劇と悲劇
第3章 イングランド史劇―第二・四部作
第4章 ハッピー・コメディ
第5章 四大悲劇
第6章 問題劇
第7章 ローマ史劇
第8章 ロマンス劇
第9章 ミサレイニー
第10章 エピローグ
シェイクスピア劇の“肝”はここだよね! シェイクスピアの面白さをひたすら自問自答した、詩人との対話集。戯曲論、劇評、映画評などさまざまな切り口で沙翁の本質に迫る、トンガッたプロモーション・ブック。
【目次より】
◆第1章 イングランド史劇――第一・四部作
1 シェイクスピアの見たヘンリー六世
2 女性の視点で捉えた歴史劇――『ヘンリー六世』
3 名優たちの『リチャード三世』
4 王朝叙事詩の虚と実
◆第2章 初期の喜劇と悲劇
1 忘れえぬ舞台――『ヴェローナの二紳士』
2 フリンジのシェイクスピア――『夏の夜の夢』
3 誰が主人公か――『ヴェニスの商人』
4 パパたちのシェイクスピアとは大違い!――『ロミオ+ジュリエット』
◆第3章 イングランド史劇――第二・四部作
1 沙翁はやっぱり詩だと言えるまで――『リチャード二世』
2 フォールスタッフの立ち位置――『ヘンリー四世』
3 大衆の時代の『ヘンリー五世』
4 BBCシェイクスピア史劇『空ろな王冠』をめぐって
◆第4章 ハッピー・コメディ
1 ロイヤル・シェイクスピア劇場の喜劇――『から騒ぎ』
2 お気に召すまま――『お気に召すまま』
3 イギリスの香りが漂う喜劇――『十二夜』
◆第5章 四大悲劇
1 ハムレットの悩み
2 両雄並び立った『オセロー』
3 古典劇の現代化――『リア王』
4 暗闇の中の彷徨――『マクベス』
◆第6章 問題劇
1 悲劇に飽き足りないシェイクスピア――『トロイラスとクレシダ』
2 善と悪のごった煮――『終わりよければすべてよし』
3 正義――『尺には尺を』
◆第7章 ローマ史劇
1 非沙翁的シェイクスピア映画――『塀の中のジュリアス・シーザー』
2 シェイクスピアの視点操作――『アントニーとクレオパトラ』
3 指導者の孤独、シェイクスピアの逡巡――『コリオレーナス』
4 不完全な英雄たち
◆第8章 ロマンス劇
1 シェイクスピア転機の実験劇――『ペリクリーズ』
2 BBC版『シンベリン』再見
3 大劇場のシェイクスピア――『冬物語』
◆第9章 ミサレイニー
1 スワン劇場のこと
2 ロイヤル・シェイクスピア劇場のこと
3 エリザベス朝の演劇――スワン劇場の芝居
4 テキスト研究をめざしたころ――細江逸記と山田昭廣
5 シェイクスピアはルネサンスを知らなかった
6 シェイクスピアは人生を達観したか――『ビンゴ』
◆第10章 エピローグ
1 身を退く時――『テンペスト』