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[BOOKデータベースより]
ルードルフ・オットーの関心は宗教の生ける現実にあった!彼の旅の記録から“聖”の裸像を読み解く、本国ドイツでも成し遂げられていないオットー研究の新境地。
第1部 旅するオットー―聖の大地(「旅するオットー」―オットー宗教学の原風景;“最初の本格的な旅”―ギリシア旅行;“最初の大旅行”―聖地を巡る;“二度目の大旅行”―聖の原郷;“二度目の大旅行”―アジア旅行;“三度目の大旅行”―インド・エジプト旅行)
[日販商品データベースより]第2部 オットーの遺産―「マールブルク宗教学資料館」博物誌(宗教学資料館の構想;宗教学資料館の設立;宗教学資料館の展開)
『聖なるもの』の著者ルードルフ・オットーの関心は、宗教の生ける現実にあった。非公開資料「オットー・アルヒーフ」を駆使し、彼の旅の記録から「聖」の裸像を読み解く、オットー研究の新地平。