この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中学校国語科「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を通じた授業改善 第3学年
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2023年08月発売】
- 中学校国語科「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を通じた授業改善 第1学年
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2023年08月発売】
- 中学校国語科「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を通じた授業改善 第2学年
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2023年08月発売】
- 読書と日本人
-
価格:946円(本体860円+税)
【2016年10月発売】
- 満洲開拓文学選集第2回配本(全9巻セット)
-
価格:143,000円(本体130,000円+税)
【2017年10月発売】
[BOOKデータベースより]
電子書籍元年、紙の本はいずれ亡びる―そんなバカな!せわしないビジネス談義の前に、電子化への動きを五千年におよぶ長い書物史・文明史の流れのなかでとらえなおしてみよう。二つの本のかたちが共存する新しい時代が見えてくるはずだ。電子本黎明期より本と出版の未来を考察してきた第一人者による明快な読書論。書き下ろし“書物史の第三の革命”と、萩野正昭氏との対談も収録。
1 書物史の第三の革命(本と読書の世界が変わる;「本の黄金時代」としての二十世紀;売れる本がいい本 ほか)
[日販商品データベースより]2 電子本をバカにするなかれ(2001もし私が二十一世紀の出版史を書くとしたら;2001無料情報の大海のなかで;2002私はコンピュータ嫌いになりそうだ ほか)
3 歩く書物―ブックマンが見た夢(レイ・ブラッドベリ再読;来たるべきホメロス;『坊っちゃん』の変形 ほか)
紙の本の力をよみがえらせるためにも、電子本の力をバカにしないほうがいい。電子本黎明期より本と出版の未来を考察してきた第一人者による明快な読書論。書き下ろし「書物史の第三の革命期」と対談も収録。