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[BOOKデータベースより]
世の中にはいっぱい面白い本があるゾ。“知る人ぞ知る”書評エッセイを10年分一挙収録!「読書の快楽」を味わいつくす一冊。
「男女」の部分が面白い―荒木一郎『後ろ向きのジョーカー』
[日販商品データベースより]阪神間のハイカラ史―『阪神間モダニズム』
白洲正子に恋をした―白洲正子『おとこ友達との会話』
ガラへの愛こそが芸術―ドミニク・ボナ『ガラ 炎のエロス』
現在進行形の音楽家―照屋林助『てるりん自伝』
読む前に酒の用意を!―ロアルド・ダール他『ワイン通の復讐』
瑞々しさが光る対談集―『吉田健一対談集成』
あまりにも官能的な八十九歳―淀川長治『「生きる」という贅沢』
本物の“暴徒”フーリガン―ビル・ビュフォード『フーリガン戦記』
まさに「構えなし」の姿勢―藤沢秀行『人生、意気に感ず』〔ほか〕
「家庭画報」に10年以上連載している、知る人ぞ知る書評エッセイを集成。ミュージシャンにして音楽評論家の近田春夫が独自の批評眼で面白い本だけを紹介する目ウロコ本。